-->

無料できままな楽々ライフ

*

「わたし遺産」第10回ーあなたが未来に残したいものはなに?ー大賞30万円のギフト券

2022/10/05

あなたが未来に伝え残しておきたいと思う、大切な「人」や「モノ」は何ですか?

あなたご自身の、のこしたい遺産はなんですか?

10周年記念

第10回わたし遺産

 

◆応募要項

○応募内容
 「わたし遺産」として、未来に伝えたいと思う大切な「人」や「モノ」、「コト」。その理由やエピソードを400文字の文章にまとめご応募ください。

○応募方法・記載事項

 ■郵送(封書)による場合
  宛先
   〒177-8691
    日本郵便(株)石神井郵便局 私書箱81号
     三井住友信託銀行「わたし遺産」A係
      ※住所の記載は不要です

 ■インターネットによる応募
  「わたし遺産」特設サイトよりご応募ください(学校一括はインターネットでは受け付けておりません。郵送でお願いします)
    ↓  ↓  ↓  ↓
わたし遺産

【応募事項】

作品関連 作品タイトルと本文400文字以内
 ※封書によるご応募の場合は「わたし遺産」を説明するための写真1枚(写しでも可)を添付することができます(裏面に応募者名をご記入ください)

作者関連 住所、氏名(ふりがな)、年齢、職業、性別、電話番号、メールアドレス、何を見て応募したか、を明記してください

※学校一括応募の場合は、インターネットでは応募できません。応募作品の原稿用紙とは別に専用のエントリーシートに代表者名、学校名、連絡先、応募理由等を記入(特設サイトからエントリーシートがダウンロードできます)し郵送にてご応募ください。

○応募期間
  2022年9月16日(金)~2022年11月30日(水)
  (郵送の場合も必着です)

○発表
 2023年3月に、三井住友信託銀行のホームページなどで、表彰作品と氏名ならびに学校賞を発表します。

○表彰・賞品
  ・わたし遺産 大 賞30万円相当のギフトカード3名さま
  ・わたし遺産 準大賞5万円相当のギフトカード20名さま
  ・わたし遺産学校賞 3万円相当の図書緒カード 3校
  ・わたし遺産 心のふるさと賞3万円相当の旅行券1名さま
    ※大賞ないし準大賞の受賞者が選定対象者となります
  

○選定委員
 竹内一郎(演出家・劇作家)、穂村弘(歌人)、大平一枝(ライター) 他

○注意事項
 ・ご応募は、作品タイトルおよび本文のいずれも、また、その全部であるか一部であるかを問わず、アマチュアの方の自作で未発表かつノンフィクションの日本語の作品に限ります。

・応募作品一式は返却いたしません。また落選された方への通知はございません。

・作品確認等のため「わたし遺産」事務局より直接応募者ご本人さまに連絡する場合があります。

・学校賞は、小学校・中学校・高等学校のうち、学校(クラス)で取りまとめて応募いただいた中から選定いたします。

・心のふるさと賞は、大賞・準大賞に選定された作品の中から、特定の地域に関して書かれたものを選定いたします。作品中にふるさと、お住まいの土地、旅行先など地域を特定できる名称の記載が必要となります。賞品は大賞・準大賞に加算して贈呈されます。

・「わたし遺産」本文は、句読点・記号含め400文字以内にまとめ必ず作品タイトルを記載してください。

・他人の著作権、肖像権、商標権侵害等の責任は負いかねます。応募に際しては、必ず被写体本人および関係者などの承諾および使用許可を得てください。応募者と被写体および関係者の間で何らかの紛争が生じた場合も、三井住友信託銀行(主催者)は一切の責任を負いかねます。

○著作権について

・表彰作品であるか否かにかかわらず、応募作品(写真等含む)のすべての著作権(著作権法第21条から第28条に定める権利を含む)は主催者に帰属します。応募作品にかかわる著作者人格権は、主催者が同意する場合を除いて行使できません。

・主催者は、当年および当年以降も、事前の承諾なしに各種メディアへの掲載、展示、出版、映像化(映画・テレビ・DVD・ゲームなど)、舞台化、放送、ネット配信、翻案などで応募作品を利用することがあります。なお、かかる利用に関し発生する対価は主催者が選定する寄付先へ寄付させていただきます。

○個人情報に関して

ご応募に際して主催者に提供された応募者および関係者の個人情報は、「わたし遺産」に関する発表や連絡、賞品の発送、出版そのほか、応募作品の利用における応募者表示に利用いたします。このため、業務委託会社に、業務委託を目的として、情報を開示する場合があります。主催者は応募者および関係者の個人情報の適正な管理に努めます。

○主催
 三井住友信託銀行

  後援:TBSラジオ 協力:朝日新聞社

○お問い合わせ先

三井住友信託銀行「わたし遺産」事務局
・電話の場合
  0120-380-121
・メールの場合
 info@watashiisan.jp

[電話受付時間]
2022年年9月16日(水)~2023年3月31日(金)の平日9:00~17:30
※土・日・祝日および12月29日~1月4日はご利用いただけません。
上記電話受付期間外はメールでの受け付けのみとさせていただきます。いただいたメールへの返信は内容等によりお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

<朝日新聞2022年10月掲載分>
 ※ご応募に関する一切のことは当サイトにお問い合わせいただいてもご返答しかねますので、あらかじめご了承ください。

優勝賞金100万円 第8回はがきの名文コンクール「一言の願い」ーあなたの願い事をハガキに書いて出すだけ

2022/07/28

第8回はがき名文コンクール開催のお知らせ

テーマは今回も「一言の願い」です

第8回はがきの名文コンクール2022

 

【表彰】

投函されたはがきの文章を拝読し、胸を打つ願いがつづられたはがき、 あるいは磨かれた言葉で願いが書かれたはがきの差出人を表彰させていただきます。

大賞      1名  賞金100万円
佳作     10名  賞金 10万円
日本郵便大賞 10名  ふるさと小包・毎月1回1年間贈呈
郵便名柄館賞 10名 御所市の名産品セット

※郵便名柄館(ながらかん)賞は郵便名柄館の運営スタッフを中心に地域で選びます。
※選考会後、受賞者にのみ郵便で通知します。
※応募はがきの著作権は、主催者に帰属し、返却いたしません。
表彰式は11月下旬にはがきの宛先である奈良県御所市の郵便名柄館で開催の予定です。

【応募方法】

 はがきに、20字以上200字以内(句読点は字数に含めません)の日本語の文章で「あなたの願いごと」を書いて、下記住所までお送りください。
 どんな願いであってもいいのです。
 御所市にある一言主(ひとことぬし)神社の神様は、 一言の願いであれば何でも叶えてくれると伝えられています。
 その神様にちなんで、1枚のはがきに1つの願いを。 願い事がたくさんあるのであれば、何枚出してもかまいません。
 1枚のはがきに作品は1つのみ。応募するはがきは何枚書いても構いません。
 日本語の一部としてであれば、算用数字、アルファベットを用いても大丈夫です。
 手書きかどうか、その際の筆記具(パソコン入力)など、書き方は問いません。
 写真や絵があっても構いませんが、審査の対象にはなりません。

※フリーハンドで書きづらいというかたは、はがきの印刷用PDFがあります。DLはこちらから⇒ここ

【選考基準】

1,願い事の内容

・感動的な願い
・ユニークな願い
・共感を呼ぶ願い等

願い事を書くときは、それが読む人に伝わるようにと考えてください。なぜそれを願うのですか? 誰のために願うのですか?

2,願い事の書き方

・磨かれた日本語
・美しい文章
・独創的な表現等

巧さやテクニックを評価するわけではありません。まず、自分らしさを大切に、気持ちにしっくりくる言葉選びをしてください。

〒639-2321
   奈良県御所(ごせ)市名柄(ながら)326-1
   郵便名柄館「はがきの名文コンクール」宛

 (注)住所にカッコ内のふりがなは書く必要はありません。

●宛名を書く側(表)の差出人を記すスペースに以下のことを明記してください。
 ・名前
 ・住所
 ・年齢(名前の下に)
 ・性別

【コンクールの意義】

 はがきは明治以来140年、最も慣れ親しまれた通信手段でした。
 軽便安価に文書を届け、その時々の用件や心情を伝えるのに適していたうえに、 保存すれば記録性も高かったからです。
 21世紀に入る頃から、携帯電話やスマートフォン、タブレットなどの 電子通信機器が発達し、即時性と対話の魅力で大いに普及しました。
 一方、はがきを書く習慣は失われつつあります。 しかし、選び抜いた言葉を連ねた短文でつづる用件や心情、記録性など、 はがきが持つ価値は依然として高いものがあります。
「はがきの名文コンクール」は、はがきを書く習慣を全国に広め、 日本語の美しさを高めるための運動です。

 ※個人情報は主催者が厳重に管理します。
 ※応募はがきは返却いたしません。ご応募いただいた作品の著作権(著作権法第27、28条の権利を含む)は、 はがきの名文コンクール実行委員会に属します。
 ※お名前はペンネームでも構いませんが、ご本人に必ずご連絡がつくようにしてください。
 ※品を出版物等に掲載する際、上記実行委員会が、文面を整えることがあります。
 ※応募は未発表の作品に限り、既に発表されている作品は選考対象外とします。

●はがきは市販の郵便はがきでも、私製のはがきに63円切手を貼ってもかまいません。古いハガキや年賀はがきに不足分の切手を貼ることも当然ながらOKです。
●63円切手で送ることができない大きなサイズ、変形のはがきは原則として選考の対象になりません。
●はがきを複数枚応募される場合は、封書でまとめてお送りくださっても結構です(かならず。 ただし、1枚に1つの願い事を書き、1枚ずつ差出人の名前、住所、年齢、性別をお書きください。
読むくときに、はがきがバラバラになってしまうためです。
●はがきに書かれたものだけが選考対象となります。字数が規定通りでも、便箋や原稿用紙に書かれた作品は選考の対象から外れてしまいますので、 お気をつけください。
●応募はペンネームでも結構です。 ただ、受賞された場合、差出人欄に記載された住所にその名前で通知しますから、 お手許に届くようにしておいてください。
●表現の仕方によって、句読点の有無は異なるので、句読点は文字数として数えません。 ただ、「 」や!?といった記号は1字に数えます。「 」であれば、「 で1字 、」で1字です。
改行の際の空白は数えません。 2ケタ、3ケタの数字(50や120など)は、それぞれ一文字で数えます。
●タイトルは必須ではありません。  「一言の願い」と書かれていた場合は、コンクールのテーマとみなして文字数にはカウントしません。 ただ、テーマ以外のタイトルが記されていれば、作品の一部として文字数にカウントします。
●海外からの応募も歓迎します。 ただし、切手代金が国内と異なり、応募される方の負担となることをご了承ください。 サイズは国際郵便はがきに準じてください。

<選考委員>(敬称略、順不同)
・五木寛之(作家)
・村山由佳(作家)
・齋藤 孝(教育学者、明治大学教授)

【応募締切】

 2020年8月31日(水)
  (当日消印有効)

【受賞連絡】

 2022年10月中旬

 受賞者にのみ郵便でお知らせいたします

【表彰式】

 2022年11月下旬予定

 奈良県御所市の郵便名柄館で行います

【主催・協力・後援】

主催:はがきの名文コンクール実行委員会

協力:日本郵便、奈良県御所市

後援:文部科学省、総務省、朝日新聞社

【お問い合わせ】

 TEL:03-5213-4354
 (募集期間のみ 月曜~土曜10:00~16:00 日祝は受け付けておりません)

 または

 専用フォームからお願いします⇒こちら

<朝日新聞2022年7月掲載分>
  ※ご応募は必ずはがきに明記してください。当サイトでは応募や当選に関するお問い合わせには一切対応致しませんので、ご了承ください。




最近の記事概要