転職の心配をせずに介護の仕事が続けられる腰痛治療法
介護の仕事をしていれば腰痛は職業病のようなものだと思います。
腰が痛いけど、介護の仕事はやめる訳にいかない・・・。
あなたが以下のようなことでお悩みなら、よい解決方法があるのです。
・腰痛に悩まされ転職を考えている。
・整体やカイロプラクティックに行こうか思案中。
・老人ホームで介護をして腰をやられた。
・移乗、入浴介助はお姫様抱っこで移動・・・これでは腰が・・・
・腰痛治療に通っているが、なかなか仕事が忙しくて…
・毎日自分より大きな患者さんを介護してるので腰に負担がかかる。
・腰痛になって、いつ仕事に復帰できるかわからない。
・お給料の中から治療費を払い続けるのはキツいかも・・・
・コルセットなしで仕事できない。
・寝てても腰が痛くて熟睡できず、寝不足で仕事をやっている。
・腰を痛めて介護の仕事が嫌になった。
・介護を始めて間がないのでボディメカニクスを使った介助ができない。
・中腰のオムツ交換が腰が痛くてしんどい。
・ぎっくり腰を何度も経験した。
・介護の仕事を続けることで、腰痛が再発しないか不安だ。
・仕事をしながらだと、よい治療院がなかなかみつからない。
今、介護の仕事をなさっているかたの約7割のかたが、腰がこるとかだるいという不安をもっておられます。
でも、手術や注射は怖くて・・・たしかにそうですよね。
自分で実践して、しかも腰痛の根本的な回復につながる方法があるのです。
お金をかけずに、根本的な解決ができる画期的な方法なのです。
実は腰痛の原因はこれなのです。
つまり、腰痛の原因は骨盤の中にある仙調関節のズレにあります。
腰痛になるプロセスはこんな感じです。
本来、人間の体にはケガや病気を治す自然治癒力があるのです。
それは、体の不具合を修復するためのエネルギーを体中に運んで、疲労物質や老廃物を回収しようという働きです。
このようなサイクルを「新陳代謝」と言うのです。
つまり腰痛を改善するカギは新陳代謝を今より上げることなのです。
具体的に「新陳代謝」を上げるにはどうすればいいのか?
それは、仙腸関節のズレを戻してやること。そうすることで血液の流れがよくなり、自然と新陳代謝が今よりどんどん上がっていくのです。
症状があまり酷くなると椎間板ヘルニアなどの手術が必要になりますが、幸いなことに、介護の現場で働きながら腰痛で悩んでおられる程度でしたら、まだ比較的簡単に改善させることができるのです。
あなたのすべきことは基本的には
あなたがすべきなのはお渡しするDVDを見てそれを指導通りに行うだけ。
改善の自信があるので、もしあなたの腰痛が治らない場合には全額返金の保証をつけています。
女優の十朱幸代さん、ジャイアンツの高橋由伸さん、プロボクサーの内藤大助選手など、腰に痛みを抱えているかたがたがこの方法で、腰痛を克服されたのです。
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あなたの腰痛が根本的に改善されることをお祈りしております。
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