元気を出すための格言やおまじないを自分でみつけてみよう

自分を励ますためのおまじないとか格言はインターネットのそこら中に転がっていますね。

自分にしっくりする言葉ならどんな言葉でもいいと思います。

たとえば、明石家さんまさんは自分の娘が生まれたとき「生きてるだけで丸儲け」というところから“IMARU”という名前にしたと思います。

初めて耳にした時は、酷い由来だなあと私も思いましたが、この「生きてるだけで丸儲け」は「命あっての物種(=何事も命があってこそ初めてできるもの)」「死んで花実が咲くものか」とほぼ同義であり、悪いことではないと思います。

あなたが今までこの世に生を受けてから何年が過ぎたか分かりませんが、過ぎた時代に戻ることはできません。我々が出来ることは残された人生をどれだけ有効に使うかということだけです。

ロシアの詩人エセーニンはこんな詩を書いています。

お別れだ! 手を差し出さず ひとことも言わず 友よ 別れよう
鬱々(うつうつ)として楽しまず 悲愁に眉をよせるなんて
今日に始まる死ではなし
さりとて むろん こと新しき生でなし

まあ、この詩の背景には事情があるのですが、死というのは生の延長線上にあるもので、望む・望まないに関わらずいつかは訪れるもの。そんなに死に急ぐ必要もないでしょう。

生きたくても健康上の理由とかで生きていけない人もいるのですから、自分で積極的に死を選ぶことはないと思います。いかに死ぬかを考えるより、以下に生きていくかを考えたほうが楽しいことだと思いますし、やがて訪れる死も厳かに迎えられると思います。

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